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歯周病、審美歯科なら姫路市の医療法人社団 やはた歯科へ

歯周病の影響が全身に?

歯周病と全身疾患の関係

歯周病はお口の中だけの問題ではありません

歯周病がアゴの骨を溶かし歯が抜けてしまう原因となるということを書きましたが、 歯周病の本当の怖さは全身の病気、しかも重大な病気につながる場合があることです。

歯周病はプラークや歯石の中に住む細菌が毒素を出して歯ぐきやアゴの骨を破壊していく病気ですが、 その細菌や毒素が口の中の血管を通って全身に回っていくことがあるのです。 たいていの健康な人は免疫によって細菌や毒素から身を守っています。 が、ご老人の方や不摂生、病気にかかっている方は要注意です。 免疫による抵抗力が衰えていると歯周病が全身の病気へと広がっていくこともあるのです。

歯周病が原因でかかる可能性のある病気

  • 糖尿病
  • 敗血症
  • 心不全
  • 心臓弁膜症
  • 動脈硬化
  • 肺炎 etc

このうち糖尿病は歯周病をさらに悪化させるという悪循環を起こすことがあるので、特に気をつける必要があります。

全身の健康のためにお口の中の健康を

全身の健康のためにお口の中の健康を

歯周病の全身への影響を防ぐのは、細菌の棲み家となっているプラークや歯石を除去することが大切です。 そのためには普段から歯磨きをすることや、歯科医のケアを受けることが大切になってくるのです。

中等度の歯周病の方には 保険外の歯周内科治療をおすすめします。

中等度以上の状態とは?

① 歯周病菌が多い
② 骨が減ってきてる
③ プラークがついている
④ 45歳以上

■料金 28,000円 (税抜)
■飲み薬+抗カビ剤 (スケーリング PMTC 2回分含む)

歯周内科治療によるお口の中の変化

 

歯周内科治療による1週間後の症状の変化

 

抗カビ剤と歯磨き剤の効果の違い

中程度以上の歯周病の場合、抗カビ剤の方が明らかに治療効果が高いことがこちらの学会データから分かります。

 

治療後は定期的メインテナンス(クリーニング)を受けることで自分の歯を健康に保つことができます。

(※グラフは国際歯周内科学研究会資料より抜粋)

 

薬で治す歯周内科

歯周内科とは

全身の健康のためにお口の中の健康を

歯周病の治療は、歯磨きや専用器具を使っての歯石除去など外科的な処置が主流でしたが、この方法だとなかなか歯肉の炎症が改善しなかったり、歯肉からの出血・口臭が治まらなかったり……。

当院では、歯周病の原因である細菌を特定し、薬で歯周病を治す歯周内科療法を採用しています。それが、「歯周内科」です。お口の中の汚れをほんの少し採取して特殊な顕微鏡で歯周病菌の種類や数、活動性などの状態を確認します。それらの菌に効果のある薬を服用することで歯周病菌を死滅させて歯周病を改善へと導く方法です。歯周病が進行している場合はもちろん、発症したばかりでもこの方法は適用できます。

当院の理事長は積極的に勉強会などに参加し、最新の歯周内科の習得に余念がありません。安心・安全な歯周内科を希望される患者様は、お気軽にお申し出ください。

これまでの歯周病治療と比べたメリット

全身の健康のためにお口の中の健康を専用器具で歯の表面に付着した歯石などを削るこれまでの治療では、どうしても痛みや傷をともないました。また、治療も長くなりがちで、患者様には大きな負担があったのです。

歯周内科では、風邪や他の病気と同じように菌を殺す薬を服用することで外科的手術をともなわず、痛みや大きな負担なく歯周病を治せます。また、これまでの歯周病治療と異なり治療期間も短期間で済み、歯や歯ぐきなどへのダメージはありません。

歯磨き時の出血がなくなる
赤く腫れあがった歯ぐきがピンク色に戻る
ぶよぶよの歯ぐきがひきしまる
口臭がなくなる
口の中のネバネバ感がなくなる

歯周病内科によりこんな効果が期待できます

専用器具で歯の表面に付着した歯石などを削るこれまでの治療では、どうしても痛みや傷をともないました。また、治療も長くなりがちで、患者様には大きな負担があったのです。

お口の状態の観察・診断
お口の汚れをわずかに採取し、位相差顕微鏡にて菌の状態を調べます。そのうえで最適な薬とその量・服用方法を決定します。

位相差顕微鏡による検査は大切です
歯周内科では、確実に効果のある薬を選定するために、お口の中に生息している歯周病菌の種類や量などを正確に把握する必要があります。当院では、位相差顕微鏡を用いてそれを可能にしています。




歯周内科治療のスタート~歯石取り
抗生剤や抗真菌剤などを指定通りに服用していただき、お口の中から徹底的に除菌。除菌が確認できたら、歯石取りを行います。その後、一定期間を置いたら歯周病菌が減っているかどうか治療効果を判定します。

除菌後の歯石取りは重要です
細菌の温床である歯石は、歯周病菌の根本的な原因。そのため、歯石をお口の中に残したままでは治癒は望めません。当院では歯周病の完治を目指し、歯周内科と並行して歯石取りを行います。痛みや出血はほとんどありませんので、ご安心ください。

定期的なメインテナンス
再び歯周病に感染しないよう、定期的なメインテナンスやクリーニングでお口の健康を守っていきます。

当院では、患者様にとって利用しやすい医院を目指して、より安全でより確実で、 より治療しやすい方法を積極的に採り入れています。もし歯周内科ケアにご興味をお持ちになりましたら、 お気軽にお問い合わせください。

メールでのお問い合わせはこちらから

※当院で行っている薬を使って治療する歯周病治療は国際歯周内科学研究会で提唱されている歯周内科治療です。国際歯周内科学研究会は歯科医師1400名超が参加する歯周病治療を研究する団体です。

 

 

FotoSan630を用いた「光殺菌治療」

当院では「歯根の治療」や「歯槽膿漏」などに対して有効な光殺菌装置を導入しております。「光殺菌治療」における最大の特徴は痛みがなく、体に優しいことです。

光殺菌治療について

全身の健康のためにお口の中の健康を細菌に感染した患部に光感受性物質(ジェル)を注入し、光を照射することで細菌を殺菌する治療です。医科ではすでに光やレーザー照射による治療法が一般的に用いられており、早期がんの治療などに役立てられています。

当院ではデンマークのCMSデンタル社の「FotoSan630」を使用しています。日本ではまだ承認されていない医療機器ですが、その安全性と効果は実証されております。患者様の患部の状態を診させていただき、最適な治療法をご相談させていただいた上で治療の一選択肢として取り入れています。

どのような治療に効くの?

細菌が原因となる症状の治療に有効です。「歯根の治療」「歯槽膿漏(歯周病)」「インプラント周囲炎」などに効果的であり、抗生物質のように耐性菌を作ることがないのも特徴です。
さらに光感受性ジェルは細菌への浸透力が高いため、あらゆる細菌、耐性菌を殺菌することができます。その他、歯周病の予防としても高い効果を発揮します。

どのような症状に使用するの?

おもに、歯槽膿漏やインプラント治療後に起こりやすいインプラント歯周炎といった、歯周病に関連する治療に使います。

歯周病や虫歯の治療に加え光殺菌治療を行うと、通常の治療では取り切れない細菌の除去が可能になります。日頃の患者様のセルフケアや歯医者でのプロフェッショナルケアにプラスすることで病気の再発を防ぎ、予防にもつながります。特に歯周病の予防としては、口内環境を健康に保つ(細菌を減らし、清潔にする)ことが重要となります。姫路市のやはた歯科では、お口の健康から皆様の健康維持に貢献したいと考えております。歯周病予防に関するご相談などお気軽にご相談ください。

 

光殺菌治療の進め方

患部の治療
プラークや歯石を取り除き、 患部の治療を行います。

光感受性ジェルを患部に注入、または塗布
光感受性ジェルを患部(歯根の中や歯周ポケット、粘膜など)に注入、または塗布します。

患部を殺菌
ジェルを塗布した部分に数十秒間光を照射し、患部を殺菌します。

洗浄して終了
ジェルや死滅した細菌を洗浄して終了です。

 

歯周病コンテンツ

  • あごの骨がとけちゃう病気とは?
  • あなたも歯周病かもしれない?
  • どうケアすればいいの?
  • 歯周病と口臭の関係
  • 誤嚥性肺炎とは?
  • 歯周病と予防歯科について
  • 歯周病が妊婦に及ぼす影響
  • 歯周病の種類と構造
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